| Q4. なるべく合成の添加物の少ない保湿化粧品を探して貴社ゲルクリームを知りました。 そこで、ひとつだけどうしても気になるので質問しますが、 カルボマーについて、貴社ではどのような見解を持ってますか。 自分でいろいろ調べたらそう肌には影響のない物質のようですが、 正直ちょっと気になります。 貴社では、今後パラベンも含め、カルボマー等合成のものを、 天然のものに代替する検討、または研究などはされてるのでしょうか? |
| A. 出来るだけお肌に刺激の少ない原料を選択して製造しているのですが、 すべてを天然にするという目標以外に、商品として愛用者にご納得いた だける性能レベルを作り出すのに、今のところやむなく使用している合成 のものも少量ございます。 メーカーといたしましては、日々開発努力を致しておりますので、パラベン なども理論上では、入れないですむ方法も目処はついているものの、 多くのユーザー様が様々な条件でご使用になられるすべてのケースに 品質の劣化が起きない様にする為、大変慎重な実験を繰り返す必要 もございます。 ご質問のカルボマーに対する見解につきましては下記のように考えております。 ゲルタイプの化粧品に使用されている人工的な化合物「カルボマー」という 成分は、水以外の液体も増粘させることができ、広範囲の化粧品に配合 されています。 主な配合目的は増粘剤、ゲル化や分散の安定剤です。 安全性は、厚生省薬務課の資料によると「毒性及び、眼粘膜、皮膚に 対する刺激はほとんど無い」と記されています。 当社のゲルクリームは、ほとんどを天然由来成分にしておりますが、 こんぶ成分のアルギン酸Naのゲル化力だけでは、粘性が弱く、助剤として カルボマーをアルギン酸Naと混合して使用しているのです。 これにつきまして、代用できる天然の素材が見つかるまでは、現状のまま 製造し、並行して日々開発努力を続ける所存でございます。 しかしながら、今までにこれらの原料が原因としてお肌のトラブルが報告さ れた事は特に無く、ご利用いただけるものと御勧め致しております。 ご納得していただけるご説明であるか分かりませんが、取り急ぎ当社の見 解をご案内させていただきます。 ご質問有り難うございました。 |