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Q12.
ゲルクリームは、水分80%のクリームなんですよね。
天然成分で作られているんですよね。
それなのに、どうして2年も品質を保つことができるのか、
とても不思議です。やはり何か入れているのですか?
A.

ゲルクリームは成分の約80%が水分で、残りの20%も
ほとんどが天然由来成分なのですが、
品質を保持するために、極少量の防腐剤(パラベン)を含んでおります。

ゲルクリームは成分の約80%が良質のお水で
残りの20%のほとんどが天然由来成分です。
そのため防腐剤(パラベン)を添加しないと、
1週間もしないうちに真っ黒いカビが生えてきてしまいます。

そのため、極少量(成分の0.2%)使用しております。
パラベンと一言でいっても、様々な成分のことをさしています。
ゲルクリームに使用されているパラベンは、
食品と一緒に摂取しても、尿の中に排泄されるため、
人体にほとんど刺激を起こしません。
摂取した場合でも毒性は最も弱いとされています。

一般の化粧品に使用されている「パラオキシ安息香酸エチル」、
「パラオキシ安息香酸プチル」、「パラオキシ安息香酸プロピル」も、
ほぼ同じような成分でパラベンと呼ばれますが、
ゲルクリームに使用しているパラベンは、
その中でも最も毒性が弱いと認識されています。
毒性テストは、現在のところ飲用したときの結果です。
その場合でも摂取する量が問題でになります。
皮膚接触の際の毒性は「弱い」とのみ書かれております。

パラベンは指定成分のひとつですが、微生物の汚染による腐敗を防ぎ、
内容物を安定保持する目的で、厚生省が化粧品に配合することを認めています。
厚生省はこれらの成分の上限を1%と定め、それ以上の使用を許可していません。

パラベン以外の成分で同じ目的を果たす成分も多数ありますが、
上限が決められていないため、その量によっては逆に有害なものもあり、
現にそれによって深刻なトラブルが起きているのも事実です。
パラベンを入れないに超したことはありませんが、量的規制のない
代替品によって起きるトラブルのほうが問題だと考えております。

実際に、約10年以上エバメール化粧品を販売しておりますが、
パラベンが原因とされるトラブルは現在まで一件もおきておりません。

私どもも、安全性には今後もより神経を使い、
より安全でよい製品をつくるために努力いたしておりますので、
どうか今後ともよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

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