♥スーハの調和世界と乳酸菌生産物質で、エネルギーを出し切って生きる！

12年ほど前から乳酸菌生産物質『KSメルト』のことを知っていましたが、その当時はあまり興味がありませんでした。

ところが、7年ほど前に便の検査で引っかかって以来、毎年続くのでだんだん心配になってきまして。

そんなとき、友人から「『KSメルト』は菌のバランスがととのっておなかがキレイになるわよ」と聞き、一か月間、しっかりと飲んでみることにしたのです。

500mlのペットボトルに『KSメルト』10mlを入れてお水で薄めて、それを1日に2本（1000ml）、何回にも分けて飲みました。

すると、その後の検査で、医師より「キレイなおなかをしている」と説明を受けたのですが、自分の目で見てもわかるほどキレイで、すごく感動したんです。

ツマリも氣にならなくなり、夜勤をしてもからだの調子が良かったのですよ。
このことをきっかけに、自分の体験こそが真実だし、それを皆さまにも感じてほしいと思うようになりました。

そうなんですよ。母の介護では、口腔ケアで活躍しました。

朝晩の歯磨きだけでは舌が白く汚れて取れなくなるのですが、寝る前にお口にスプレーすると、次の日にはキレイなんです。

スッキリするのが氣持ちよかったのか、最初は酸味が苦手だった母も、次第に、「シュッシュ」と声をかけると口を開けてくれるようになりました。

母が亡くなったいま、そんな親子の交流を持てたことがとても良い思い出になっています。

そうですね。『KSメルト』を口腔ケアに使うのはとてもオススメです。

また、看護師・予防医学指導師として『KSメルト』を使っている子育て中のお母さんたちをケアするなか、氣づいたことがありまして。

日常的にお母さんたちが『KSメルト』を食事に取り入れている子どもたちは肌が違うんです。

たとえば、赤ちゃんは元々お肌がキレイですが、お母さんが『KSメルト』をミルクに味が変わらない量を足している赤ちゃんたちには、さらにそのもうひとつ奥のプリプリ感とか透明感の違いを感じます。おなかの環境がととのっているんですね。

そうして、小さい頃からからだが自然に覚えると、それが普通になってからだに良いものも自分でわかるようになるのではないでしょうか。

からだが喜ぶように『KSメルト』を使っていければ、未来の子どもたちは元氣で健やかに成長していけるのではと期待しています。

医療の現場に40年間身を置いた立場から思うことは、病氣になって入院などすると、本人も家族も本当に大変です。

医療は予防の時代に入っているので、日々の生活から『KSメルト』でからだを自然に戻していき、“おなか環境をととのえる”。そして、それを習慣にしていくことが大事だなと痛感しています。

そうですね。

愛と感謝の言霊（ことだま）や周波数で培養している『KSメルト』だから、飲むときの意識も大事だと思います。

「信じて飲む」と菌さんもよろこんで動いてくれます。私たちも、誰かに信じてもらえたら、自信を持って行動できますよね。菌も同じだと感じています。

はい。
これまでずっと、「私とは何なのか？」を追求していました。そんな中、2007年にゆうじんさんと出会ってスーハを知り、最初はよくわからなかったものの、スーハを実践すればするほどその素晴らしさに感動し、どんどん引き込まれていったのです。魂が求めていたんだと想います。

どんなときもスーハの調和世界から物事を見て行動される、愛情深いゆうじんさんを側で拝見し、“凄いなぁ”と尊敬しています。
自分もこんな生き方がしたい！そして、もっともっと、ワタシに感謝して生きたい！！と、強く想います。

スーハと出合い、価値観も変わりました。いまの自分があるのは、ゆうじんさん、リン数波研究所の皆さま、そして研究会の仲間のおかげだと、心より感謝しています。