ことばには、ハタラキかける力があります。ハタラキかける力を持つことばをどのように使っていくかが人生を創っていくといっても過言ではないと考えています。
楽しいことを選んでいるのも、不快なことを選んでいるのも、じつは自分自身。何を言われても、何を聞いても、決定権は自分にあって相手にはありません。
ことばに動かされる側、ことばの波動を使い動かす側、あなたはどちらを選びますか？
スーハとは
スーハとは、すべての名前、文章といったコトバをひとつの「波動」として捉え、その波動と共鳴する数字の波動であるスーハ（数波）に一度置き換えてから、そのコトバの裏に隠された本当の意味を表す「新しいコトバ」を導き出す方程式です。波動分析パイ理論をもとに創られました。
その結果、あらゆることば・名前・文章・数字などを、12個の数字の並びに変換することが可能となりました。スーハは、統計学的方法により編み出された、新しい見方や考え方、氣づきが可能となるツールです。
スーハは、ことばを「意味」として捉えるのではなく、「波動」として捉え活用します。
数波方程式で分析できるものは数多くあります。名前、誕生日、ことばや文章、住所、地名、会社名、商品名、キャッチコピー、数字で表される携帯電話番号や車のナンバー等、口に出して発音できるものはすべて対象となります。
スーハの柱
数波の柱は『調和』です。調和とはバランス。そこに「いい」「悪い」はありません。
ことばの波動を分析する際も「いい」「悪い」の判断はできません。特徴を掴み、それに沿って進めていきます。
スーハの基本
スーハの基本は「素数波（もとすうは）」。
名前、生年月日、名前＋生年月日をそれぞれ分析して出す素数波から、本当の自分の波動を知ることができます。
同調コトバとは
スーハ方程式にことばを入力すると、全く同じスーハを持つことば、または似通ったスーハを持つことばが見つかります。これらを、入力したコトバの「同調コトバ」といいます。
複数ある同調コトバの中から自分の氣に入ったものを見つけ出し、日常生活で楽しみながら活用することで、調和の取れたスーハ人生をお楽しみいただけます。
★スーハ方程式を使って同調コトバを調べる際、一般社団法人リン数波研究所のホームページより有料サービスへのお申し込みが必要です。>>こちらから
スーハ開発者 渡部晋三さん
スーハ方程式を開発されたのは、一般社団法人リン数波研究所 所長 渡部晋三さん（通称：スーハゆうじんさん）。
スーハ方程式をつくられた最大の目的は、この世の中にいっぱい溢れている『いい』『悪い』という観念を払拭し、
「人すべてが一切争うことのない、調和の世界」
を実現するため、とスーハゆうじんさんはおっしゃいます。
そのために、人と人をつないでいる「コトバ」の「意識改革」をする必要があると考え、スーハ方程式を開発されました。
渡部晋三さん プロフィール
KS西日本 有限会社 代表取締役 一般団法人 リン数波研究所理事長 スーハ波動分析π理論開発者。通称名「スーハゆうじん」。（内閣府認可 特定非営利活動法人)予防医学・代替医療振興協会(P&A)理事、予防医学指導士・日本催眠応用医学会理事。皇漢武医道師範、正統皇漢武医道正会員。少林寺拳法准範士6段。天然素材だけを使用した乳酸菌生産物質で、食の安心・安全を柱に、調和の體（カラダ）づくりを目指した製品やライフスタイルを提案している。
地球さんありがとうございます
スーハの根底には、「地球さんありがとうございます」の波動があります。
「ありがとうございます」ということばには、地球に生まれてきたことへのよろこびと感謝の想いが込められています。
いのちを育んでくれている地球さんへの感謝に満ちた世界は、これから生まれてくる赤ちゃんや子どもたちが健やかに育つ素晴らしい空間となり、愛と調和の波動がひろがりますね。